連合農学研究科とは

連合農学 研究科は、全国の6つ設置された農学系博士課程の研究科です。昭和60年に農工大、愛媛大に設置されて以来、現 在では18の国立大学農学部、農学研究科がこれに所属し、共同で農学分野の教育と研究を行っています。18大学の農学系学部が連携することにより、充実した研究指導、キャリアパス支 援を行っています。

イ ンターネットを使った合同講義

博士課程 に学ぶ学生は各 大学では少人数です。分野毎の教員の数も1大学のみでは少ないため、大学の壁にとらわれていては学生が求めている新しい知識を得る ことはでき無いかもしれません。連合大学院ではこういった状況を打開するため、18大学が共同して講義を行っています。(-> 多地点遠隔講義システム

キャ リアパス支援

博士課程の人材は、従来の大学研究機関といったキャリア以外に、民間企業や国際機関など多くの分野で活躍することが期待されます。連合農学研究科では東京 農工大が中心となって、キャリアパス支援センター、アグロイノベーション高度人材養成センターを運営し、広く農学系の人材のキャリアパス支援を行っています。

電子ジャーナルの発行

連合農学研究科では、学生、修了生が行った研究の成果を総説として世界に積極的に発信するため、e-Journal総説誌Reviews in Agricultural Science を2012年から発行します。ニッチな分野が多い農学研究の成果を若手の研究者が自身の研究成果を積極的に世界に発信できるよう支援します。